夢を叶える方法は、夢を捨てること
夢は持たなくて良い 「夢を持って努力して生きるべし」 親が、学校が、社会が、そんな考えを崇高しているように思うけれど、ぼくは「夢」と「努力」が嫌いだ。大嫌いだ。 ぼくは、「夢」を捨てたからどんどん夢が叶って、「努力」を捨…
夢は持たなくて良い 「夢を持って努力して生きるべし」 親が、学校が、社会が、そんな考えを崇高しているように思うけれど、ぼくは「夢」と「努力」が嫌いだ。大嫌いだ。 ぼくは、「夢」を捨てたからどんどん夢が叶って、「努力」を捨…
行動力を身につけるために捨てた 行動力を身につけたい。そう思った昔の僕は、どうすれば自分は行動するようになるのか考えた。その結果、今ではぼくは行動力をよく褒められる。その行動力を発揮するために、何か特別なもの習得したのか…
SMAP解散話をまとめてみる SMAPが解散するという話が出てから、ひとまず落ち着いた?と思われ、ネット上には嘘か本当かわからない情報も氾濫しているので、個人的にまとめてみたいと思う。そして、そのSMAPやジャニーズから…
人生に絶望した 恵まれた人が自分の周りのために作る世界 残念ながら世の中というのは恵まれた人が自分の周りのために作っている。人間というのは、自分からある程度距離が近い人のことまでしか考えることが出来ないものだと思う。 例…
コンビニでの話 コンビニで飲み物を買うことはありますか? コンビニでおにぎりを買うことはありますか? あなたは、コンビニに入ってまっすぐ行くと、そこにはおにぎりが並んでいた。シャケにしようかな?イクラにしようかな?ちょっ…
尊敬する人 今、尊敬する人は高田純次さんとローラさん。そして、昔の尊敬する人はトーマス・エジソン、アルベルト・アインシュタインだったから退化してるなーとかたまに思ったりするけれど、どんな人生を生きたいか考えた結果として、…
死を感じた 死にたいわけではない 人生に飽きた。前もって理っておくと、死にたいわけではない。もし、死にたくて、例えば仕事が辛かったり、恋人にふられたり、人間関係に疲れたり、そんな気持ちでこのブログを開いてしまったのなら申…
電子書籍と本 本を読まなかったぼく。 本を読むことだ大事たということは、子どもの頃からよく知っていた。でも、読まなかった。電子書籍が最近どんどん進化していることも知ってる、でも読まなかった。本を読まなかった奴が電子書籍に…
3歳の時の小児がん(脳腫瘍) 身体が動かない 3歳の時、目が覚めるといきなり身体が動かせなかった。ちなみに、これがぼくの最も古い記憶で、今でも鮮明に覚えている。畳の布団が敷かれた部屋で、頭はベランダのある窓の方を向き、電…
下から目線の意味 身長109というのは、約5才の子どもの身長らしい。だから、ぼくは大半の人を見上げる、下からの目線になっちゃう。 ところで、「下から目線」ってどういう意味だろうか?上から目線と単純に逆な気がするけれど、、…