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明日死ぬと思って生きると今日を大事にする
明日死ぬと思って生きると今日を大事にして、今日が濃くなり、人生が発展していって、人生が充実する。その緊迫感を感じる言葉を着ることによって日々痛感するようにする。
言葉のデザインTシャツ第二弾
『A死TA DEATH』
著者にしくんについて
ブログ移籍しました
「にしくん」は"KOHEY NISHI"にメイン活動名を変更し、ブログを移籍しました。・「にしくん」から”KOHEY NISHI”にメイン活動名を変更する
・KOHEY NISHI’S CBD ONLINE SHOPとは?|CBDエバンジェリスト
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ことばのデザインTシャツ『A死TA DEATH』
先日、ことばのデザインTシャツ屋さん「にしくんTシャツ」というECサイトを作ってみた。
コンセプトは、
「言葉を着て、人生を作る」
ちょっと変わった、
エネルギーあるデザインの言葉をTシャツにして、
着れるようにしました。心を変えて、
整えて、
強くして、人生を作って行くあなたへ。
ことばのデザインTシャツ屋さん「にしくんTシャツ」
そして、第一弾は『短所が長所』
ひらがなの「た」と「ん」が合わさると漢字の「長」になっている。
続いて第二弾が『A死TA DEATH』
スティーブ・ジョブズは米スタンフォード大卒業式の「ハングリーであれ。愚か者であれ」というスピーチでこう言った。
私は17歳のときに「毎日をそれが人生最後の一日だと思って生きれば、その通りになる」という言葉にどこかで出合ったのです。それは印象に残る言葉で、その日を境に33年間、私は毎朝、鏡に映る自分に問いかけるようにしているのです。「もし今日が最後の日だとしても、今からやろうとしていたことをするだろうか」と。「違う」という答えが何日も続くようなら、ちょっと生き方を見直せということです。
自分はまもなく死ぬという認識が、重大な決断を下すときに一番役立つのです。なぜなら、永遠の希望やプライド、失敗する不安…これらはほとんどすべて、死の前には何の意味もなさなくなるからです。本当に大切なことしか残らない。自分は死ぬのだと思い出すことが、敗北する不安にとらわれない最良の方法です。我々はみんな最初から裸です。自分の心に従わない理由はないのです。出典:日本経済新聞
ぼくも「もうすぐ死ぬかもしれない」「明日死ぬかもしれない」「今日死ぬかもしれない」と自分に言い聞かせながら今まで人生の道を選んで来たから大変共感した。しかし、毎朝ではなくたまにだからまだまだ死へ向き合うのが物足りないと思っていた。だから、もっと向き合うために自分で言い聞かす言葉を作ろうとした。そして、「あした」の「し」は「死」で、「DEATH」は「です」だからそれを合わせよう。そうして『A死TA DEATH』に、そして着れるようにして身に沁みるようにした。
※このデザインは予告なく中止更新することがあります
※これを着てくれるとにしくんが喜びます
※これを着てTwitterでタグ付けしてもらえたらリツイートします